新百合ヶ丘駅から徒歩３分、おしゃれな雰囲気と炭火で焼かれたジューシーなお肉が魅力の「ノボルノバル」のランチをご紹介します。

「ノボルノバル」は新百合ヶ丘駅北口を出て津久井道まで下り、左折して少し行ったところの左側です。

「お食事処　一番」の黄色い看板に目が行きがちですが、その手前に「ノボルノバル」の看板が。

大通りから少しだけ奥に入る隠れ家的なビルには、ほかにも無国籍創作料理のダイニングバー「チャンキー・チャンキー」などが入っています。

お店に入るとカウンター席とテーブル席があり、コンクリート打ちっぱなしのラフな感じの内装がおしゃれ。

消毒液やアクリル板など、基本的な感染症対策もしっかり取られているので安心して利用できます。

ランチメニューは大きく分けて「パスタ」「炭火グリル」「カレー」の3種。

グリルのメニューには少しお野菜も添えられていますが、お野菜が欲しいときは150円でグリーンサラダをプラスできます。

ドレッシングは「自家製フレンチドレッシング」「自家製マスタードドレッシング」「シーザードレッシング」の中から選択可能。

今回オーダーしたのは炭火グリルメニューの中の「スパイシーグリルチキン（税込900円）」です。

お肉の上にかかっているのはジンジャーのソース。

表面はスパイシーにパリッと焼かれ、お肉はとってもジューシーでおいしく、ご飯が進む一皿です。

食後はコーヒーをいただきました。

ソフトドリンクは各100円とリーズナブル。

カウンター席もあり、一人でおいしいものが食べたいという時にも気軽に利用できるのが魅力です。

ランチでおいしい炭火グリルが食べたい時にはご検討ください。

▼ノボルノバルはこちら

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