【川崎市麻生区】鎌倉生まれのレーズンウィッチ<鎌倉小川軒>が期間限定で新百合ヶ丘エルミロードにオープンしています
新百合ヶ丘エルミロードの1階、入り口近くの催事場に鎌倉生まれのお菓子屋さん、<鎌倉小川軒>が期間限定でオープンしています。
鎌倉小川軒は1988年に鎌倉本店と戸塚店を同時オープンしたお菓子屋さんで、2021年2月現在では7店舗に加えてオンラインショップや有名百貨店を通じて人気のお店です。
お店の代名詞ともなっている一番人気の商品は、ポスターの写真にもある<レーズンウィッチ>。
国内で選別された品質の良いレーズンを、8年熟成のラム酒でふっくらと煮て仕上げたラムレーズンが使われています。
鎌倉観光のお土産としても人気な商品だそうです。
このレーズンウィッチは1日2万枚以上生産されているそうですが、機械の導入は最小限に抑え、あくまでも人の手による手作りで作られているとのこと。
機械では出せないハンドメイドのあたたかさを大切にされているそうです。
新百合ヶ丘エルミロードには、期間限定で2021年2月16日から3月6日までの出店です。